猿の惑星 娯楽としては楽しめた!

相当な予算をつぎ込んでの大作らしい。
主人公も脇役もちょっとパットしないまま
筋が進行していくが、サルのメイクは見事!
シーザーという名のサルを演じた人は顔の表情から
動きまで、そうとう、サルと一緒に過ごしたか?
CG と分かるサルたち、車、人間、ばれないように
やってほしいなあ。

現実的ではないところ、善悪の人間が一目瞭然。
これもハリウッドらしい作り方。
音楽は全編フルオーケストラの重厚なサウンドで
日本のように最後に変な関係ない歌が入らないから
安心して余韻を楽しめる。
その余韻の時に、おっそろしい画面が何事もなく
入ってくる。正に今、日本が恐れていること。
目に見えない恐怖と不安そのものが、画面の上に
世界地図と飛行ルートだけの静かな場園が出て来る、
監督は人間の深層心理を良く掴んでいるエンディングだった。

小さい子供ににはちょっと恐いかも?
小学生以上なら大丈夫でしょう。
可愛いお猿さんのイメージは直ぐ消えます。
後は結構暴力的です。
でもいつか、現実に起こるかも?
お金儲けだけを考える薬品会社の社長には是非観て欲しいし、
人間の正義を話しましょう。

久しぶりのBlogでした。明日は、アンサンブル練習会。
ホセ先生はいらして下さいます。チェロは2台ありますよ。
関澤先生に伴奏をお願いする方はなるべく夕方、
5時以降に来て下さい。伴奏合わせを通せそうです。
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by violinland | 2011-10-16 00:51 | 映画評論家?
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