リチャード・ギアの老いぼれ警官

リチャード・ギアが今までとはちょっと違った
キャラクターの演技を見せるので
話題になった「クロッシング」
原題は「Brooklyn's Finest]

円満退職を7日後に控えたNew York (city )
Police 65分署 の警官が R. ギア 演じる
うだつの上がらない警官。
しかし、長い間に染みこんだ警官としての
感の鋭さから大捕物を一人で占めて閉める。

暗くて重くて、暴力的な上に
S○○シーンがアダルト映画さながらに
出て来るのです。

警察内部の人間臭さ、もろさ、お金の魅力、
麻薬under coverの捜査官、誤解で絶命!
兎に角ばんばん殺されるので一体この映画の中で
死んだ人は何人居たの?絶対に小学生や中学生の
子供が観る映画ではありませんでした!

Back musicも 適材適所の擬音、生のJAZZ,
良い演奏に邪魔にならない配慮のオケの音。
スタッフがたくさん居て、贅沢に作った
暗い犯罪映画でした。けっして、ニコニコと
出て来る映画ではありませんでした。

Brooklyn という麻薬犯罪の巣のような町。
英語もしゃべり方が違うし、殆どが黒人街。
橋を一つ渡ったマンハッタンには世界一
の物が溢れかえっているのに!
アメリカの恥部を観るような映画でした。
[PR]
by violinland | 2010-11-11 02:17 | 映画評論家?
<< 21日の合奏練習会 11は私のラッキーナンバー! >>