飛騨古川は昔のままの町?

飛騨地方には初めて足を踏み入れました。
高山市を一通り歩き、その後、飛騨古川に行きました。
町を歩くと、水路にはたくさんの鯉が泳いでいます。
本当に昔のままの町の営みが行われている飛騨古川。
写真の右の水路です。

この町で、猫や犬を見かけなかったのですが、鯉が泳ぐ
水路に飛び込んで鯉を捕まえる危険性から、猫を家から
出してはいけないという条例でもあるのかしら?

たくさんの家の玄関脇には御簾を下げて、そこに一輪挿しを付けて、
さりげなく花が生けてあります。隣組の協力があってこそ、
この町を訪れた客人が、ホットする瞬間を得られるのです。
いいなあ、こういう隣組は、と思いました。

家々の軒先に目をやると、白く縁取られた一番先の所に
それぞれ違ったデザインがしてあります。
大工さんが独自に持っているデザインです。
それを見て歩くと。この家と、3軒向こうの家は
同じ大工さんが建てた家だ、と言うことが判明します。
玄関先で掃除をしていた奥さんに教えて貰いました。

飛騨牛はブランド牛の中でもとびきり美味しいお肉です。
いつも、この飛騨牛を知人の方に頼んで、送ってもらったりしていましたが、
ふと、町を歩いていたら、見慣れた名前のお肉屋さんが目の前に!
そうだっ!ここから送ってもらっていたんだ。
早速入って、名乗って、「いつも電話ばかりで注文していましたが、
私です!」顔を見て話すと、とても喜んで下さいました。
これからも、注文を宜しくお願いします!と言って、後にしました。
一口メモ:飛騨牛は5等級が、最高の肉でめったに口に入りません!
万が一飛騨牛を頂いたら、1等級〜5等級、数が多い方が値段が高いのだと
覚えておいてね!
f0149700_19312849.jpg

[PR]
by violinland | 2009-10-21 19:35
<< 飛騨古川 八ッ三館  世界遺産 五箇山 >>