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3月24日(日)コンサート出演の皆様へ!

3月24日の「バイオリンランド ストリング・けい」
アンサンブル コンサート の出演参加費を
お振り込み頂けましたか?

催促するわけでは無いのですが、これからは
指揮者、プロの先生方が練習に参加され始めます。
それには、本来支払わなければならない、本当の時間給は
とても練習参加者の参加費だけでは賄いきれません。
何時も、何人が参加するか?
お金は足りるか?と事務局役員さんは練習の度に
ハラハラされています。

全くのタダ働き、どころか、多々、
自前で、持ち出しで、ボランティア精神で、
やって下さって居ます。
他の生徒さん父兄の中には、事務局手数料を会は払って
いるのだろう?位に大きな誤解をしていらっしゃる方が、
居ませんか? 参加費を払って頂くときに、
買い物の代金を払う感じで、「おつり!」と仰る方が
居ませんか? あまりに、事務的な取引業務になる様な
様子で、見ていられなかったら、次回から私がお金を
集めます。 

コンサートに向けて、少しでも良い演奏を
させたいが為に、月一回の練習会場所をTさんがわざわざ
取りに行って下さって居ます。
それ以上に気になる事は、Mozart が済んだら、
椅子を片付けず、自分の持ち物だけ持ったら、
さっさと帰られる方が居ます。
子供が使って居たり、父兄が使った椅子と、テーブルは、
最後まで残っている、4人の子供達の父兄が全部片付け、
掃除をして部屋を閉めて出ます。

早く帰宅される方は自分の椅子はラックの上に置くとか、
それを所定の倉庫に戻してお帰り下さい。
いずれ、最後の大きな曲を子供が弾くようになったときに、
遅くまで練習して居ると、こういう片付け作業が
あったのだと、その時にお分かりになるでしょう。

皆で気持ち良く、協力しながら、練習会に参加
して下さい。欠席が分かったら、前日までになるべく
私か、Tさんへメールを打って下さい。皆様の顔を見るまで、
何人が集まるか、予算が立ちません! 
宜しくお願い致します。
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by violinland | 2013-01-27 01:41 | ケイコ先生より

「東京家族」山田洋次監督

『東京家族」を観ました。山田洋次監督が、故小津安二郎に
捧げている作品らしい、時代背景と人物のきめ細かな心の描写。
然し、瀬戸内海の島から上京したという設定の両親が、
長男家族の開業医の家にやってくる。長女はうだつの上がらない
髪結いの亭主を持つ美容師。次男は舞台の大道具を作る裏方さん。

初めに気になったのが、広島弁!全くナットランのじゃけん!
広島弁の途中に突然、標準語が挟まれて、広島弁が分かる私はどうも
気持ち悪くて仕方なかった。東京の人が聞いたら、方言だろうな?
と思うのでしょうがね?

それと、何年かぶりに老人両親が上京するというのに、
毎日の何処へ案内するとか、何処へ泊まるとかの算段が全く出来ないまま、
迎えるかな?とても不自然でした。
長女が厄介払いを本心ではしているのに、豪華ホテルに泊まらせて上げる!
と恩着せがましく、イヤな女!と観る人にちゃんと思わせるところが
演技派だな!新人類の子供二人、塾通いらしいが、
それにお弁当を作って持たせる母親は賄いさん?と思うような仕草。
義理の親子と義理兄弟の間にある、ぎくしゃくとした感情のすれ違いと
言葉遣い。これって、とっても日本的!面倒臭そう!

上京中に68歳の母親が脳梗塞で倒れて、そのまま病院で息を引き取る。
子供達に看取られながらだが、別れるために上京した様だ。
死んだ途端にベッド脇で、「お母さんのあの着物は私が貰うのが当然」
という台詞があったが、娘なんて、この母親とはどういう
関係だったのか?と哀しかった。

少しよたよたした老人然としたこの人が68歳?えっ?
私もこういう風に皆から見られているんだ!?
と一寸愕然としました。何時でも倒れて死んでも
良い様に、部屋の、楽譜の、友達の、洋服の。。
ああ〜未だ死ねない!だって、私の持ち物を整理する人(誰?)
には、申し訳ないから。
もう一寸、綺麗にするまで、神様!お迎えに来ないで下さい!
FB 投稿文を転載。
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by violinland | 2013-01-27 01:07 | 映画評論家?

芸大付属音楽高校は熾烈な戦い入試!

日々の長時間練習に明け暮れてやっと今日は東京芸大付属音楽高校
(通称 芸高)の第3次、最終発表があり、合格者受験番号が
学校の掲示板に張り出されました。
生徒の218番を見付けて、ホッとしました。
今年は、作曲、声楽、ピアノ、弦楽器、管楽器、邦楽 合計募集人数
ジャストの40人が合格です。

さやかちゃんは良く私のシゴキに、真摯に素直に耐えて居ました。
11月にある人から「高名なS・M先生に習っている子だが、
どうにかして欲しい!お願いします!」と頼まれて、
彼女を初めて聴いたときは、う〜ん!
基礎訓練を習っていないこのままでは
一次のscale&Rodeは絶対合格しない。
そこで本人に、合格したいなら、私の言うことを聞いてくれますか?
血の出る努力をしないと、貴女の今では駄目でしょう!
他の都立音高も考えておいて下さい。といいました。

でも、笑顔で、どんな事も耐えますから、ご指導下さい!
とはっきり、答えたので、引きうけましたが、正直言って、
「すごいことを引きうけてしまったな!」と思いました。

それからは、中学には最低限の時間しか行かなくて良い。
新年は受験まで全く行かないので、午前中でも、何時でも
慶子先生のお時間の空いているときに、来ます!
年末年始も返上でレッスンに来ました。一回来ると
3時間半居ました。お泊まり合宿レッスンもしました。
今から見ると、これがグンと伸びた迂遠です。集中でした。

こんなに集中して、練習したら、子供は目に見えて成長する物ですね!
ここに入学する事は、プロへの荊の道へ一歩を踏み出したのです。
これからが、長い音楽人の人生。指が速く動くだけではなく、
美しい響きを追求するViolinistに成長して貰いたいです。
素敵な後輩、Sちゃん、おめでとう!

発表の翌日、今朝、一家揃って御礼にみえました。
その時に、本人が、学校が始まるまでに、やっておかねばならない
基礎的なこと、BachとRodeの最後の1曲のレッスンをお願いします。
と言ったので、2月から又来るそうです。
受験が済んで、普通ならどっと疲れが出て、静養したいでしょうに、
彼女はその間に、やっておかねばならないことを勉強するそうです。
その心構えは見上げた物です。 まあ奇跡で、合格したような物ですから、
その引き締まった緊張感と、向上心は長い間持って居て欲しいです。

それに続く、今の小学校高学年の生徒さん達、頑張りましょう!
自分の音を良く聴くこと、ゆっくり反芻しながら練習すること。
この2点を何百回彼女に言ったか分かりません。実に真面目に
顔色一つ変えずに、従っていました。可哀相だと思っても、
私もそれを顔には出さず、繰り返し、納得がいくまでさせました。
その忍耐力と体力と気力が不可欠です。
練習以外、上手になることは出来ないのだから!
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by violinland | 2013-01-26 23:52 | ケイコ先生より

明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます! もの凄く速く去って行った2012年、
そして、今さっき2013年になってしまいました。
旧年中は皆様のおかげで元気に働くことが出来ました。

新年も一層のご支援と叱咤激励で、私も、生徒達も皆でより良い
音楽生活をしていこうと思っています。
宜しくお願い致します。

昨年は、私のレッスンが厳しすぎると、一人、
専門的に出来る事ならやっていきたいと言っていた、
幼児からみていた3年生の女児生徒が突然、止めるという
事件があり、えっと?疑問詞がいっぱい残る
秋の期間がありました。
この子を鍛えたらある程度の所までは育つ、と思って居たので、
初めから、趣味で、やるのですからと言われる子供さんとは
別格に厳しくしていました。

それを、「自分には厳しいが誰々ちゃんには優しい!」という
のでは、本来の芯が分かっていなかったことです。
とても残念ですし、子供のこらえ性もなく、
自分に甘くなることを覚えたら、目の前の
楽しいことだけをやりたくなっていたようです。
それに屈してしまう母親の人間性にも落胆しました。
子供に嫌われたくなかったのでしょう?
厳しさを教えることよりも保身に走ったママは
将来きっと後悔されるときがあるのではないでしょうか。

私達が子供の時は、私などの比では無い、それはそれは、
厳しいレッスンでした。
レッスン時間は着いた順ですから、朝10時に着いても、
自分のレッスンは午後2時くらい、
と言うのがざらでした。勿論お弁当持ちでした。
今のように決まった時間にはレッスンは
予定されていませんでした。

先生の仰ることは何が、何でも丸呑みし、
涙をこらえて決して、先生の前で涙ぽろり等は御法度でした。
手も飛んできていました。楽譜も投げつけられました。
バスを乗り換え、歩きも30分、4歳から片道2時間の道のりを
毎週雪でも雨でも通いました。母も辛かったでしょう。

現在の生徒達は、交通機関も整い、殆どの生徒は決まった時間に
車で送って来られ、とても簡単です。
電車も沢山通って居ます。
昔と今とでは比べられませんが、一つの事をある程度極めようとするなら
それに対しての厳しさも自ずと伴ってくると言う覚悟が必要です。
苦(T^T)無くして、楽はありません。

それを乗り越えたところに、自信と自分だけの宝物、技が付きます。

新年で、去年秋からのこのストレス満載だった数週間の事をどう、
処理できるか?でも、自分のやり方を変えることも出来ないし、
青天の霹靂だった彼女の反旗を翻した出来事は、
40年間以上教えてきた歴史の上で、初めての出来事
でしたのでショックでした。
これからも現代っ子にはそれに負ける、弱い心の親では
音楽道はバックアップ出来ないのではないかしら? 
親の方が常に上の立場、子供には芸道をやって居る
間は人権は無し!という
ピアノの富山先生の言葉を思い出します。

心機一転、芸道に励んでそれを藝術にまで昇華出来る様に
心の準備と厳しさを元旦を期にもう一度考え、
自分に厳しく、他人に優しくなれないと、藝術は出来ない。
と再考して欲しいです。
どのお子さんも私にとっては可愛い自分の子供の1人です。
それを鍛えるのは、「ほいほい、良く弾けました!」とは
言えません。私は目の前で、先生からお褒めの言葉を頂いたことは
一度もありませんでした!

新年を楽しさの陰には厳しさが何倍も存在することを肝に銘じて
今年をスタートして下さい。年頭の言葉として受け取って下さい。
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by violinland | 2013-01-01 02:29 | ケイコ先生より