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東京芸大還暦コンサート

昭和41年入学、ダブらず卒業したら1970年卒業の
同期会が、思い出深い旧奏楽堂で、還暦コンサートを開催しました。
私は丁度1年前の同期会のパーティーで言い出しっぺの、小トロさんと
近くにいたので、取り込まれ(?)幹事にさせられました。

それから約一年の苦労!1学年、全科合わせて210人に参加する?しない?
の紙を刷って郵送するところから始まりました。
作曲、楽理、声楽、ピアノ、弦、管、邦楽にそれぞれ幹事が居て、
そこへ答えをファックスするという簡単な事が音楽家は出来ません!

催促しても埒があかない。会費の納入に至ってはもっと大変。
プログラムに載せる写真を集めるのはこれまた大変。
誰かが遅れると困ると思わないらしい。何しろ一つずつのプロセスが
すんなりいかない。 

切符はお陰様でほぼ完売で、赤字転落は免れました。
黒字にはなってないけれど、幹事で補填をしようと覚悟していたので、
ホットしました。

楽譜の用意から作曲科の人に編曲依頼。指揮科の人に本番依頼。
勿論今、活躍している誰にも、ギャラは払いません。
現役学生達にアルバイトを頼んで、この人達には、ギャラが出ました。
私達が学生の時は、先生の出るコンサートのお手伝いなど、勿論
手伝うのが当たり前で、ギャラは出ません。
今の学生はギャラを出さないと来ない!

ゲネプロの一瞬ヒヤヒヤは、首席のチェリストが時間を間違えて、
来なかった! 彼は一度倒れて、リハビリをして又チェロが弾ける身体に
めでたいほど回復したので、すはっ!又か? で皆はヒヤリ。
GPが全部すんで暫くしたら、間違えたと自覚がない彼が、現れました。
きょとんとしている彼は「僕のお弁当まだある?」
おいおい。。。これがプロオケだったら首が飛んでいるぞ!

本番は、底力があるのか?全てのプログラムが完成度高く、
とても喜んで演奏していることが、お客様にも伝わった
良いコンサートでした。ピアノ科の人達は合唱に入りました。
音は読めるが、言葉が付いている!(当たり前じゃ!)とパニくって猛練習。

アンコールのハレルヤコーラスには邦楽科の長唄の教授も参加。
とても通る声が普段の合唱では聴かれない音色の合唱でした。

舞台に立っているオケの人達がいつ、引っ込むのか分からず、お客様の
拍手にずっと立っているので機転を利かした、作曲の深町さんがじゃ〜ん!
と和音を弾いた。一瞬パブロフの犬?になった皆は直立不動の姿勢になり、
次の和音で礼! 3つめの和音で、元へ! 見事に即興で揃いました。
いかに、小学校でこれをたたき込まれているか、還暦になっても
未だ反応する。皆で大笑いでした。
幹事はもうやらん!と言うほど、大変でしたが、やってしまえば、
とても超現実的な時間を過ごしたようです。楽しかった。

誰ともなく、3年後に又やらない? 誰が、封筒貼りするの?
FAX返信を毎日チェックするの?そしてイライラするの?
本番に掛かる裏方がこんなに大変では、次が無いでしょう。
私は、一抜けた!
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by violinland | 2009-08-04 22:32

絢爛豪華、長岡花火大会!

8月2日、前記のレミちゃん1才のお誕生日におめでとう!花火?
まか不思議な事ですが、このレミちゃんは1才の誕生日に、新しい
従妹を迎えました!レミちゃんのママの妹が同じ日に女児を生みました。
おばあちゃんは2年続けて孫が同じお誕生日になりました!おめでとう!

長岡の花火大会が凄い、という事を前から聞いていましたが、
今回初めて本当に観に行きました。

知人のご厚意から、ホテルも無事にゲット、その上、桟敷席まで!
もの凄い人混みをかき分けながら歩き、目指す桟敷に到達。
本当に大輪の花火が目の前で上がります。きゃあ〜!
と自然に嬌声が上がるほど、綺麗です。
拍手もしてしまいました。

信濃川河川敷は人の頭でぎっしり埋まり、さて、この夜の長岡市の
人口は何倍に膨れあがったのでしょうか?
約2時間の観覧でへろへろでした。ナイアガラの滝を模倣した
花火が橋の欄干から一斉に流れますが、その頃、稲光が!
だんだんゴロゴロも聞こえてきて、これは花火の音?いや違う。
いざっと雨合羽を着て、それでもじっと座って観覧していたら、大粒の
雨が降ってきて、アナウンスで終了を告げられました。

殆ど最後でしたから、思い残すことはなく、駅近くのホテルまで
人に押されて、前進あるのみ。40分くらい掛かって、帰り着いたら
同行の3人の友人達も興奮状態。直ぐには、寝られない。
幾つになっても、花火は日本の夏の風物詩、子ども時代の気分に返ります。

広島では市内の川で花火が原爆記念日の前夜、上がります。
子どもの頃は毎年、観に行っていましたが、長岡の花火に比べたら
しょぼい物ですね。でも色とりどりの菊の花にぽかんと見上げていました。

もう一カ所、凄い花火の場所があります。秋田県大曲の花火です。
8月の最後の土曜日と決まっている、大花火大会。
日本縦断してきた花火師達の今年最後の打ち上げ花火が大曲です。
競技会も兼ねて、今年の一番を決めるので、アイデア満載の花火です。
これは、秋田の人達に散々言われて10年以上、未だに本物は見ていません。

花火の大輪の菊模様も綺麗ですが私は、その後に聞こえるどーんという
胸に響く音が生の音で好きです。写真で綺麗なのは見られますが、
あのしゅるしゅると上がる時の音と、後の大太鼓の割れんばかりの音。
あれは、行かねば体感出来ない。
写真を撮るのも忘れて見上げていましたが、携帯で撮った写真を
載せます。シャッターチャンスが携帯では難しい!

横浜湾、隅田川、東京大華火、熱海もある!
今日は秋田市の竿灯祭り初日。去年の興奮を思い出しています。
暑かった!人が凄かった! それにも負けずに竿燈を持ち上げる
男衆、かっこいい。これぞ日本男児! 
お祭り大好きな私は未だ当分ワクワクな夏です。


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by violinland | 2009-08-04 21:34