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カテゴリ:ケイコ先生より( 178 )

Aix 第12信

Aix 通信第12信 11月8日深夜
花の市が近くの広場で朝あるので見に行きました。日本の花屋さんより極彩色!
並べ方も結構大雑把!

その後、ランチにどこで食べようかな?と見ていたら、とても流行っていそうな店を見つけました。
外の看板を見て、地中海料理、アルジェリア、ギリシャもかな?HummosやLentil とCouscous3種類の好物がてんこ盛り!食べなきゃ!日本では食べられないから。

注文はオリーブオイルと、バルサミコ酢の瓶も一緒に持って来て!
この3皿結構な量でしたが、完食したの!自分で味付けをして、パンの上に乗せていたら、
パンでお腹が膨れそうになって、パン抜きで、ガツガツ食べました!
(笑) お店の叔父さんが余程空腹か?好物なのか?とニコニコして見ていました。
café も入れて1000円位でした。

家に帰って来た時に、何処から何処までがこの屋敷? Steinway のピアノ屋が隣にある!
そこも貸しているんですって!
その壁から大きな道に出る迄が屋敷だと!道を挟んだ、
前のビルもウチのだと聞き(^O^)はあー?

Moniqueが「ケイコ!車に乗れ!今なら日没に間に合う!」どこへ行くのかと思ったら
、Château Picasso! ピカソがここで死ぬまで住んでいたお城です。
夏はこの田舎の一本道が、これを見るためだけで、大渋滞ですって。

Sainte Victoire 山の何故北側にこの城を買ったか? 冬は雪が降り、
今日でも北側は暗くて寒い。でも彼は負けずに、
「私はサン・ヴィクトワール山を手に入れたんだ!」と強がりを言っていたそうです。

途中、Château Noir というCezanne の家の一軒もあり、
次回はこの家の主は友人だから、
行こうね!と簡単に言っているが、次回は有るの?

彼女の荒っぽい運転で冷や汗でしたが、「南側へ回って見よう!」
矢張り南側の方が明るくて、全然違うよね!
日没寸前の夕陽が明るい山頂をクッキリと楽しみました。

彼女もマルティン先生も物凄くスピードを出しながら、
田舎道の曲がりくねった1車線道路を行くのです。
まあ昔、私がフランスの田舎を走っていたら、バンバン追い越されていたから、
凄いなあ!と呆れていたのですが、乗って見て納得驚愕!!

夕飯はサラダとチーズだけでモニク夫妻と台所で立ち食いで、
ソプラノのリサイタルがあるから聴きに行こう!

何処かと思ったら、例のピアノ屋さんの向こう側に立派なリサイタルホールがあった!
驚愕第二弾! 60席位ですが、
Bechstein concert grand piano がデーンとあって驚愕第3弾!

このコンサートは、Soprano の人のご主人がつい最近亡くなられて、
彼女を勇気付ける為にモニクが計画して開かれたリサイタルでした!
友人達がいっぱい来て、和やかな良いリサイタルでした。

オペラのアリアから、ミュージカルまで、ぶっ続け1時間半、
曲間では説明しながら、歌う時は、お客さんの隣に座ったり、
歩き回りながら歌って、まるでオペラの演出を見ているようでした。

器用な歌手で、抜群の声量と音程の良さは見事で高いC を楽に出していた。
Aix の人で、美人モデルにもなれる、南仏では有名な人だそうです。

然し、ピアノの伴奏者が、いただけない!
Mozart のオペラで音をしょっちゅう間違えるし、左足は後ろに折ったままで、
Soft pedalの存在を知らない?和音の違うところでも平気で
ペダルを踏みっぱなし~_~;歌との技量の差が歴然としていて、
はっきり言って、下手なピアニスト!歌を聴きながら弾くというセンスも無し!

この立派なピアノが本当に勿体無かった。最後にスポンサーのモニクの客人だからでしょうが、
一緒に写真をどうぞと言われた。元々上背のある彼女が10センチはある??、
私はああー並ぶんじゃなかったと、後悔先に立たず。
通りで誰も一緒に写真を撮らなかったのだ!(≧∇≦)お休みなさい。
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by violinland | 2013-11-19 02:15 | ケイコ先生より

Aix 通信第11信

Aix 通信11信 11月8日朝 曇り

今私がお世話になっている家族全員の写真。
皆が独立して住んでいるので、今この大きな家に住んでいるのは
一番下のお嬢さん夫婦とご両親、お祖母様です。
現在のLa Famille Faillard のドミニク+モニク夫妻の4人の子供達と
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その家族全員集合写真です。
華麗な笑顔!Chien だって風格あるね!
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by violinland | 2013-11-19 02:02 | ケイコ先生より

Aix 通信第10信

Aix通信第10信 11月6日夜
今日はフランス語レッスンから急ぎ帰って来て、さあ!お鍋で、
使ったことがない電熱コンロで貴重なコシヒカリちゃんが上手く炊けるか?ヒヤヒヤでした。
庭野氏から教えていただいた通りの水加減で、ちゃんと30分置いてから、
昔の鉄板電熱コンロの最高温度にして待つこと7分で、グツグツ煮えてきた!
お米ってこんなに速く炊けるのか?ずッと付きっ切りで監視!
温度を最低から二つ目にして待つこと10分、蒸気が収まってきて、
そのままにしていたらお米の炊ける良い匂い!
お鍋の音が変わって来て、ううん?どうしよう焦げているの?
蓋を開けてはいけないと思っても衝動に駆られて、ちょっと開けて、
フォークで摘まんで、蓋はすぐ閉めました。出来ている!
ここでOFFにして、蒸らしに入り、20分…この間が緊張の時間!

然し此の鍋の蓋がどこを探しても無い!フライパンについているガラスの重いのをサイズが合わないが、重石をすれば!と考えて、この地方の土器で作った重いボウルを逆さまにして置いた!
窮すれば通ずる?出来て、味見、OK!
おにぎりも久し振りに握りました。お塩だけしかないが、これがお米の味で勝負出来る!?

さて、会合に持って行ったら、色とりどりの甘いものがドサリと集まった中で、
真っ白なオニギリは影が薄かったのですが、日本人女子学生がここの大学院に留学していて、
手を出して一口食べた途端!ワアー、と言い、このお米はどこで買ったの?
私が日本からコシヒカリの新米を持ってきたの!と言った途端、
フランス人も日本に住んだことがある人は、みんな手を出した!
それで、たくさんの人が食べられるように、半分に切りましょう!
とフランス人が言い出し、皆美味しい美味しい、こんなご飯を食べたことがない!
それで日本人が、コシヒカリのことをフランス人に教えて、
ええっ?って事になりました。大成功で、完売です!!

フランス人の奥さんになっている方は可愛い巻き寿司をいつも作って下さるそうですが、
その彼女が、これは絶品!と言って私のおにぎりを今夜は食べなきゃ損よ!
日本でも滅多に食べられないお米なの!と大宣伝をしていました。

この人達は、東北の津波で流された幼稚園の再建を願い、AIX で色々な催しや、
ボランティアをして基金を集めて、9月に宮城県名取市に届けに、
モニクとドミニク夫妻は行ってきたばかりです。
お陰で、幼稚園が建てられました。日本人とは何の関係も無い彼女達がこうやって、
友好を大切にしているのを感謝しました。

フランス語ばかりの中に2時間居て、皆私にも平気で喋ってくる!
私はここに2週間休暇で来ているのです!と先手を打たないと、対応が大変!
でも、発音の良い勉強になりました。
自然に返しの言葉をフランス語で言うようになって、気付いて苦笑!

楽しい温かい人達の日仏友好協会@Aix-en Provence でした。
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by violinland | 2013-11-19 01:53 | ケイコ先生より

Aix 第9信

これも同じ日です。 この Les Deux Garcons の
このダイニングルーム、角の席にPaul Cezanne は
毎日来て、食事をしたり、お茶をしたり、友人との
歓談に使ったりして居たそうです。
18 世紀後半からずっと続く老舗レストランは
数々の画家、作家、演劇関係者、音楽家の
歴史を見て来たようです。
レストラン中が文化の香りでした。
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by violinland | 2013-11-19 01:43 | ケイコ先生より

Aix 第8信

前回の続きですが、一度の投稿に2枚写真を入れる
術を知らないので、食べた食事の詳細を書いたのに写真が無いので
載せておきます!
私が完食したのです!
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by violinland | 2013-11-19 01:37 | ケイコ先生より

Aix 第7信

Aix 第7信 11月3日 日曜日 文化の日! 今朝7時、朝日が昇ってきたら綺麗な空でしたので思わずProvence の光と海!テノールのアリアが思わず思い浮かびました!そうなんだ、この光なんだ!オペラの舞台の大道具の照明しか知らなかった!

カテドラルでMartineと会って、一緒に暫くは朝のミサに後ろで参加。オルガニストは前奏に、ラベルの「亡き王女の為のパバーヌ 」を演奏後は、フランクのオルガン曲を弾いていた。Bach ではなかったのが、流石フランスのカトリック教会。独唱のカントールの歌もグレゴリオ聖歌ではなく、フランス民謡のような優しい独唱曲!
ビックリしました。
Bachはドイツのプロテスタントだからでしょうがそれを弾かないところは徹底していた。

日曜日朝の古本市で古いフランスの民謡の楽譜を見つけたが、たかーい!ので買わなかったが、帰国したら、買っとけばよかった!と思うかも?
その近くで豚肉の製品ばかりを売っているcharcuterie 屋台で散々味見をしたり、話したりして、今夜のバゲットに合いそうな生ハムを又2切れ削いでもらった。

其の後déjeuner (ランチ)はMartine がAixに居る間、一度は、
Les Deux Garçons に行ってみたら?と提案されて、外の席を取って、楽しくいっぱい人を鑑賞しながら、食べました。一つ離れたテーブルの老婦人は毎日来て、牡蠣のサラダとCafé の周りに4種類のデザート盛り合わせ(Café Gourmand} を楽しむ上流社会の未亡人で90歳だそうです。とても綺麗なフランス語を喋って下さり、日本からだと言うと、「遠い国から、良く来てくださいました!」と丁寧に挨拶されました。
お断りして写真を撮らせてもらいましたら、「嬉しいわ!」
とにこやかでした。
日曜日は、特に、Bigot d'agneau à la fleur de thym et sa purée (子牛の大腿骨の肉の煮込み?) dessert: La Tarte des Demoiselles Tatin avec glace vanille ou crème fraîche (デザートは写真をご覧あれ!) 私が又、完食しました。
全てがパーフェクトな味付けで、肉の柔らかい事と子牛肉自体の風味も残して、C'était très bon!
勿論un café もです。

中を覗くと、階段の壁には
Cézanne, Picasso, Piaf, Maurois,
Cocteau,Mihaud その他枚挙を厭わない有名人が壁にサインをしたり、自画像を描いていたり。。。
こうやって文化人に愛され、支えられるグルメの有名店は代々受け継がれているのです。
セザンヌは自画像を描き、額縁まで描いて居ます。

今夕方6時過ぎですが、全くお腹が空かない!
さっき青空市で買った、生ハムをちょっと食べなければ!
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「今夜、フレッシュで食べて!」と言われて居たなあ
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by violinland | 2013-11-19 01:34 | ケイコ先生より

Aix 第6信

Aix 通信 le 2 Nov. 第6
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夕方からMartine先生の車で郊外へ。
私を驚かせようという魂胆。
セント ヴィクトワール山がグアーッと近くに見える山道を日没と競争の様に上って行く!然し彼女の運転はどう見ても上手くなく(≧∇≦)カーブの度に、ヒヤヒヤ!対向車も冷や汗だったかも?

こちらの車にオートマは相当の高級車にしか付いていないので!ギアチェンジが大変!
その間に私に文章を過去形にしてご覧とか代名詞に直してそれを挟んで過去形で言ってごらん!設問もフランス語なのでそれを分かるだけでも大変なのに(≧∇≦)
こっちは運転が怖いのに!そんな、空で言えって言っても考えられないよ!と究極の時間のレッスン?
山の中腹まで車で上って、目の前に夕日に照らされた山はセザンヌが毎日通って描き続けた訳が理解出来ました。凄い!の一言。
そこで樹々の間から見た夕日は素晴らしかった。セザンヌの山小屋で先生をパチリ!ここから1時間半で頂上の修道僧が居る小さな教会迄行けるそうですが今夜はダメね!途中で木の間から覗いた頂上は写真よりグッと近くに見えます。

やっとぶじにAixの街まで下りて、今夜はGallet の軽い夕飯を!と思ったが、実際は結構重かった!
明朝10時からのレッスンなので急ぎ帰宅して、復習と宿題を片付けよっと!学生気分のプレッシャーを感じて居る、変な休暇です。でも、皆にかんしゃ^_^
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by violinland | 2013-11-19 01:26 | ケイコ先生より

AIX 通信第5信

Aix より。
土曜日午前中は主に食品、それ以外は少ないですが、古本や衣類の市が立ちます。
キノコの種類の多さと無造作に積み上げているのを見て、ビックリ!プロバンスのハーブは持ち帰りたいが使えないなあ!料理をしないし。
チーズの種類も凄いですね!
あちらこちら見た後は近くの簡単な小さな店でランチです。
テイクアウトも出来ますが、道に可愛いテーブルが出ているので、座って食べました。
チキンと小エビ、がフェタチーズ、??、レタスなどとライスを混ぜて、オリーブオイル!これが物凄く上等でしたが、香り良く、軽い!たっぷりかけて、美味しかった。
夕方からMartine 先生の車で何処かへ行くのですが、待ち合わせ場所だけ分かっていますが行き先不明!? 多分、Ste. Victoire の山を見に行くのでしょう?
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by violinland | 2013-11-19 01:17 | ケイコ先生より

Aix 通信第4信

この家の総取り締まり?のお祖母様、御年96歳、私が庭で勉強していたら、ここに小さい新芽が出たのよ!と嬉しそうに見せて下さり、今文法をやっているの?しっかり動詞の使い方を覚えなさいね!Oui,merci!
で、お散歩に出掛けられました。朝から頑張ろう!と発破をかけられた気分。

間もなくしてヨランダが迎えに来て、ローマ時代の円形競技場や劇場跡が今まだ発掘中という
Arles 迄高速で1時間余り!

先ずは郊外の修道院に行くと閉まっていて、入れず、ランチにいこう!空腹の二人は同じものを注文して出てきたのを見て私は一瞬絶句(≧∇≦)厚さがあるのに大きい!250g?付け合わせも自家栽培の野菜を炭火で焼いてあり、美味しいのなんの!茄子もあって嬉しい!これを完食したのです!最高に美味しいビフテキでした。
街へ戻って、歩くは歩くは!
庭の写真は、ゴッホが耳を切り落とした後、入院して居た病院。精神的な治療もここで行われて居たそうです。彼の絵の中にこの庭が描かれて居ます。
現在は、図書館と大学になっているそうです。

ビゼー作曲の
「アルルで女は よく食った」
というフルートの迷曲があったよね?正に今日はそうでした!
夕食が入らない!^_−☆けいこ (写真10枚)
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by violinland | 2013-11-19 01:10 | ケイコ先生より

Aix 通信第3

Aix 通信第3信

フランスに来たら食べたい物の2つを昨日の午後と今日のランチにしています。
クレープは生地の味を知るにはこのシンプルなクレープが一番!
昨夜はホームステイ先のファイヤール夫妻と人参、庭の野菜のサラダ、一羽丸焼きのチキン、スープで夕食を共にして、
それから2人が,生まれ育ったParis VS Provenceの発音の違いで口角泡を飛ばして大激論!私にどっちが美しいか?とジャッジしろと言ってもね。。。
60代でも元気で、とても楽しい二人にごちそうさま!でした。
居間はまるで美術館の様です。
300年の石の建築物はこうやって現代でも受け継がれて家族が代々住めるのはフランスの良いところでしょう。

午前中はビッチリとフランス語のレッスンで、1年間の文法を勉強して来たことを本当に良かったと思いました。ポンポン出る質問が、今日やっている所からずっと後のことを自然に言われますが、やっていることと同程度で来たら、先生の質問もやり方も、わからなかったでしょう(-_^)
やはり語学研修はその国に行ってやるべきだと思いました。
その前に母国語できちんと一応の基礎はやっておくべきですが!

ランチは中がトロッとしてチーズとハムがたっぷりのオムレツでした。ナスの炒めたのが美味しくてベークドポテトにサワークリームがたっぷり!
ゆうに2食分(^O^)/

これからMusée Granet に行って、芸術の秋を、柄にもなく味わってくるとするか!
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by violinland | 2013-11-19 00:59 | ケイコ先生より