以前の記事
2014年 09月
2014年 03月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
カテゴリ
全体
ケイコ先生より
映画評論家?
グルメ評論家?
ご意見番
お勧めコンサート
未分類


カテゴリ:ケイコ先生より( 178 )

イタリア日記 No.6 Teatro d'Aosta

今までイタリアには何度か行きましたが、
全く訪れたことがない地方がありました。

MILANOから北へ車で2時間ほど走ったら、
川に沿って広がるAostaの谷間。
両方に標高3000M程の山々を壁のように
抱えて、美しい丘陵が広がって居ます。
北に行くほど,山は高くなり、
イタリア・アルプスと
スイスアルプスの両方が
見渡せます。
こんな所で生活したら、人間が円くなる?
物静かに喋るにこやかな顔の人が多かった!

ローマ時代からここ川を利用して
塩と絹と羊の交易が盛んだったらしい。
それを利用して抜け目なく城主が通行税を
川の区域を勢力によって決めて、
税金を取って財を増やしていた。
勢力争いの戦争も絶えなかったそうだ。

谷間に入ってから、両岸に70城も有るので
何処を訪れて良いか迷うほど。
比較的美しく保存されて、観光客に
オープンされている物は外から見ても
分かる。大体12世紀から18世紀までの
砦か住居用の城を何回か訪れたら、
高速道路からでも「あれは12世紀のだ、
あれはゴシックで砦だ」という風に
当てっこが出来るようになる。

初めての訪問、Aosta の町では、
ローマ時代の円形劇場が外壁の
形を残して、未だ使える
TEATROになっている。
夏のアオスタ・音楽祭の演目を見てみると、
ピアニスト・指揮者のアシュケナージ親子が
出演したりで、世界のトップアーチストが
来る豪華なプログラムでした。

ローマ時代はここでどんな演目を
上演していたのだろう?
そういう2000年の歴史を経て現在も
同じように音楽と演劇と舞踊の
芸術作品が取り上げられているので
人間のアートを愛でる心は
変わらないのかもしれない。
人間からアートの心を取り去ったら
何が残る? サイボーグ化された
家庭内暴力中学生、学級崩壊生徒?

鎌倉八幡や秋田のまほろば能舞台で薪能が
今でも上演されているのをふっと思い出した。
野外での芸術公演は収容人数の問題だけではなく、
身分の分け隔てなく鑑賞できるスペース確保に
有ったのかな?とも考えました。

この円形劇場で、遠いローマ時代の貴族社会と
一般民衆が一同に会した絵を想像しながら、
ぐるりと一周しました。
程よい温かさの風を受けて。。。

f0149700_1533554.jpg

 
[PR]
by violinland | 2010-07-16 02:05 | ケイコ先生より

FIFA VIVA Spain 優勝!

今年まではサッカーに興味なく、FIFAに出る為には
たくさんの試合に勝っていかねばならない
なども知りませんでした。
サッカー音痴です! しかし、今年は、
日本が南アフリカまで遠征して試合をすると言う
ことは凄いことなんだと知り、
にわかサッカーファンとして
応援を始めることとなりました。

何処の国が本当に強いか?
何処と何処の組み合わせは得か?損か?
有力か?など、サッカーにめっぽう強い、
みこさんに色々と教えて貰いながら、
試合運びを観ていました。

日本戦は全て観ました。夜中、
3時半という時間の日はずっと起きているか? 
仮眠をして、アラームを3つも掛けて、
起きるか? 兎に角、テレビの前に座って
真面目に鑑賞していました。

勝った試合の時は本当にやった〜!
ばんざ〜い!夜中でしたが、叫びました。
マンションの殆どの部屋には明かりが
点っていたから、大丈夫!

しかし、解せなかったのは、PK戦という負け方。
あれをやってケリを付けるのは、
タダの玉ケリではないか?
と後で言ったら、PKでもやらねば体力が
持たないのだと、言う話でした。
でも本当に初めから玉ケリをやって、
点をある程度入れてから、
試合を始めればよいのに!
と言ったら、全くバカにされました。

昔はジャンケンで勝敗を決めていた
時もあったそうですね。

いやはや、ヨーロッパとアフリカ、
中南米、南米ではサッカーは
生活そのもの、文化か宗教みたいに
熱狂的です。

今年のイタリアは冴えません
でしたね。
良い選手が自分のチームを離れて
ITALIA 代表になりたくない
という問題もあったようです。
チームにいた方が経済的には
潤うらしい。
これは日本代表になったら、
大和魂で国の代表に誇りをもって
いる日本人には理解できませんね。 
お金のためには国の威信も捨てる?

さて、昨夜は仮眠をして、
またアラームをかけて、3時15分に
飛び起きて、全部観ました。
90分間の白熱した試合では0−0で
延長戦。得した気分ですが、
選手は可哀相です。

でも、スペインが勝って、
私はどちらかというと、やはり
スペインが決勝戦は初めて、
優勝も初めて、と言うので
応援して居ました。
それに、ハンサムな精悍な
ラテン系の選手が多かった! 
それで、とても良い気分で月曜日を
過ごしました! 
しかし、睡眠不足に陥った日本人は
たくさん居たでしょうね!
[PR]
by violinland | 2010-07-13 02:42 | ケイコ先生より

スイス・ルガノのゴミ箱

この写真は、イタリアから国境を越えて、湖の美しい町、
LUGANO に昼間一寸行った、所にあった,ゴミ箱です。
ゴミ箱もこういうデザインだと素敵ですね?

昔のスイスはスイスフランに対して日本円は弱かったので、
もの凄く物価高を感じましたが、今回、スイスフランが
安く感じました。 ユーロも丁度、下がっていて、
今回の旅は日本人にとっては有り難かったですが、
スイスもそんなに物価高とは感じなかったのが
却って恐いです。
日本円が強くなると、輸出国家の日本は困るからです。
これは大きなお金を動かしている人の話。
でも私の旅のような小さなお金を考えている人にとっては
円が強い方が有り難いなあ!
f0149700_1483334.jpg

[PR]
by violinland | 2010-07-13 01:49 | ケイコ先生より

String・Kei 練習日程表

掲示板にも書きましたが、8月1日から12月26日の本番まで
練習の日程と、練習曲の時間割を 書いてアップしました。

それぞれ、自分たちで、どれに出るか? 出られなかった日は
他の人が何を練習したかが、これで判明しますから、それを自分で
カバーして、次の練習日に備えましょう!

前のBlogのイタリア料理の本は、本当に写真も、中身のデザインも
今までの料理本とは一風違って、見ても楽しい本です。
本屋さんで平積みしてあるようですから、手にとって見てください。

とっても真面目な、好青年が、やっと来日10年でこの本を出版
するところまで行きました。
私は息子と同い年の彼を応援して上げたいのでブログに載せました。
宜しくお願いします!そして、このレシピーで作ったら、感想を
是非教えてください。次の本の参考に著者に伝えます。
[PR]
by violinland | 2010-07-08 03:13 | ケイコ先生より

CremonaのMaestro Ishii

イタリア日記 No.1 Cremona 6月2日(水)
 
前回のBlogから、日が経っていますが、毎日走り回っていて、なかなか写真が入れられず、
やっと石井氏が送って下さったメール添付の写真がまず1枚目になってしまいました。

Milanoから南へ約1時間の運転で、のどかなポー川を渡り、
中世のままの様子を残しながら、現代の生活をしている町、
Cremona,この町はViolinの町で有名です。
Cremonaに40年住んでいらして、楽器作りの
「Maestro」の称号を持っていらっしゃる
石井高さんの工房を訪ねました。
大変歓迎していただいて、光栄でした。
新作のViola da gamba のようなViolaですが
横板の厚さが倍あるので、
持つのは大変。余程大きな手の人しかまともに
弾けないかも知れません。
AとD線はViola, GとC線は完全にCelloの音です。
私はViolistにSchubertのアルペジオーネ ソナタを弾いて貰ったら
良いのでは?と意見を述べて、石井さんも
「それは名案!」と言っておられました。

丁度6月2日はイタリア独立記念日だったので、
町の広場は陸軍、警察、消防隊、看護隊の
大行列で国家斉唱から始まって、
とても厳粛、しかし華やかな催しが行われていました。

その中、市庁舎の2階に飾ってある、
Amati,Stradivarius, Guarneri del Gesu等の
1600年代からの名器を見学しました。
何という品の良さ、形、ニスの色、
見とれてしまって目が離せません。
各楽器の特徴や創った人のことなど
石井氏の説明を聞きながら、素晴らしい時間を持ちました。

しかし、外からは昔のガラス1枚、中廊下からは木のドアに鍵一つ!
本当に大丈夫なの? 狙われたら、
簡単にイタリアの文化遺産が消えてしまう!

夕飯を土地の家族経営のレストランでご一緒し、
そこへ、市立病院勤務の奥様がいらして、
今夜の宿、 Agriturismo に先導して下さいました。

10年くらい前から、イタリアでは農家を改造して
観光客用の宿泊施設を提供することが
流行っています。 
我々はCremonaから車で15分くらいの所の
Cascina Nuovaという大きな農場に案内されました。
丁度、その家の娘さんの結婚披露宴が行われていて、
広い庭でのダンスパーティーの真っ最中!
若いDanaとRemyは早速踊り始め、其所にいた
イタリア人の男性達は「この子達どこから湧いて来た?」
と言うように疑問符がいっぱい
頭に浮かんでいるらしいのですが、
お構いなしに踊る二人にビックリ!
直ぐに、馴染んで楽しんでいました。

この写真は居間の暖炉の前です。
左が石井氏、その奥はここの女主人、
Dana とRemyの間が石井夫人です。
床は17世紀にこの地方の特色ある土から
作られたテラコッタの床です。
大理石もふんだんに使われています。
豪農の一軒です。 広大な土地でひまわりの栽培もしていて
そこからの食用油を作っているようです。
朝7時頃、この農場の外の道を散歩しました。
ロンバルディア地方ののどかな田園風景を見ながら、
ひょっとして、Vivaldiの「四季」はここにぴったり!
今度から、この田園を思い出しながら弾いたらよい!
と嬉しくなりました。

ベッドルームと水回り設備は超現代、
何処のホテルよりもきれいで、素晴らしかったです。
4人、2部屋で1泊朝食付きで 
160ユーロ(¥17960)でした。一人¥4490
大変お得感がありました。
何よりも、普通の家庭の中で、過ごせたことが楽しかった。

翌日、ここからもう一度町へ出て、Duomo(大聖堂)広場へ行きました。
太閤秀吉から派遣された天正使節団が礼拝を
2日間詰めてしていたDuomo.
その隣のベルタワーはヨーロッパで一番高い
塔なのだそうです。
エッフェル塔よりもロンドン塔よりも高いのだそうですよ!
550段の階段で上に上れます。
子ども達は行くと言いましたが私は下で待っていることにしました。
しかし、お昼休み!イタリアらしいですね、
3時間も観光地で、お昼休みなんて考えられないでしょう?
それで、結局は登れませんでした。
皆、家にお昼は帰るから、そうなるのですが。。。

石井さんに教えていただいたPizzeriaに行き、ランチ!
 今まで食べた何処のPizzaよりも美味しい!
と4人の意見は揃いました。
次の写真はこの、Pizzaの写真を載せましょう。



f0149700_25776.jpg

[PR]
by violinland | 2010-06-20 03:22 | ケイコ先生より

白馬 オリンピックジャンプ台

長野オリンピックで日本のジャンパーが4人で取った
晴れやかな金メダル!その興奮を今でも思い出します。

その、ジャンプ台へ是非とも行ってみたいと思い、
松本の知人が連れて行って下さったので、大変興奮しました。

しかし!まずは、スキーリフトで結構な高さまで上がらねばなりません。
シートベルトが無い!捕まるところも背もたれくらい。。。
ぎゃはは。。と言いながら上がって、ホッ!
その次はエレベーターだからOK.

そこからが試練でした。下が透けて見える、金網の渡り廊下。
吊り橋なんて何でもない!
見ない見ない!下は見ない!それが過ぎたら、
同じく金網の階段が76段も急勾配でありました!
全て下が見えます。だんだん、足の動きが遅くなってきます。
一段ごと、「岡部、斉藤、原田、船木。。。」と、この4人の
名前を呪文の様に言いながら1段ずつ足を上に載せます!

選手はすごいなあ、これをスキーを担いで、
あの重いブーツを履いて、上がっていくのです。
遂にてっぺんまで上がりました。一方通行の帰来で、後には
進めないから仕方がない。

折しも、強風が吹いていて、身体が揺らぎそう。。。
高さを見て仰天!なんと 標高908M の表示があります。
そこから見下ろすだけで、めまいがしそうです。
どうやって、ここから渡りの板の上に動いて座り、
いざっ!と飛び出せるのでしょうか?

訓練と練習?しごき?慣れ?いや、ガッツかな?
日の丸を背負って、プレッシャーの中、これをやり通して
金メダルを逆転でもぎ取った日本のジャンパー4人の
快挙を改めて褒めて上げたかった。
練習の時は下から歩いて一段ずつ上がるそうです。それを
何百回と上がっては飛び、至難の訓練です。

現在、このジャンプ台を維持するのは相当の赤字だとか。
栄光の日を過去の出来事とするだけでなく、将来の
日本のジャンパーをもっと育てて欲しい。今、白馬高校の
ジャンプ選手はたった2人だけだそうです。

上がったら、降りなきゃいけません!飛ばないのですから。
又あの階段がある! 降りる時の方が下がどうしても見えて、
恐いです。左手はしっかり手すり棒を持って、
一段ずつ踏み外さない様に膝ががくがくしそうなのに、
しっかりと階段を下りなければなりません。
エレベーターホールに到着した時は緊張の気が抜けた!

でも、上がって本当に良かった。今後、スキージャンプ競技の
選手達はどんなに短い不倒距離成績であっても、尊敬します。
あの勇気を称えることの実感を知っただけでも登った甲斐があります。 
f0149700_444728.jpg

[PR]
by violinland | 2010-05-03 04:50 | ケイコ先生より

桜前線 今年は遅い?

先週の金曜日に秋田市の一番の桜の名所、お堀端の桜を楽しみに行ったのですが、
ぜ〜んぜん! がっかり! まだまだでした。きっと連休くらいですねと
あちらの方達は言っておられました。
秋田空港近くにも桜のトンネルがありますが、それも未だでした。

それで、私は翌日、羽田から首都高〜外環道〜関越道をひたすら北上。
その道筋の桜を目で追いながら(ちらちら、脇見運転?)埼玉県=満開で美しい!
群馬県に入っても未だ、満開!山桜が緑の葉緑樹に映えて美しい!
谷川岳の麓,谷川PAまでで、満開の桜は最後でした。でも遠くに真っ白な雪の
谷川岳、その手前に桜、何と言う美しい光景だったでしょうか?
雪の谷川岳は険しさが一段と増して、圧倒されます。
一昨年歩いた、一の倉沢からの険しい岸壁が未だまぶたに浮かびます。

長い11キロの関越トンネルを抜けたら、「そこは雪国だった。。。」
町にはさすがに雪はもうありませんが、山は未だ白銀の世界でした。
すっかり桜の事はトンネルの向こうに置き去り、山の気に空気の美味しさに
私が毎月運転して通っている理由の1つを、思い出しました。
この、空気と山の景色と清流を頂きに来ているのです。
勿論、待ってくれている、魚沼バイオリンランドの子ども達は
主体ですが。

帰りには関越道をトンネルまで、成る可くゆっくりと運転します。
成る可くこの空気をいっぱい吸い込んで行きたいから。
覆面パトカーの心配をしないで良い様に。。。?

横浜の桜は勿論全部葉桜です。 丁度、満開の時はアメリカに行っていたので
見過ごしてしまいました。

今日、AIUのキャンパスの桜が少し、開花始めました!と
メールが来ました。と言う事は、今週は連休で授業が無く、
来週行くときはもう遅いのだ? 残念!
本当に満開の次期は予想が難しいですね。
[PR]
by violinland | 2010-04-28 21:45 | ケイコ先生より

有紀ちゃんがママに!!

バイオリンランド仲間の皆様、ご報告です。
旧姓 小国有紀さんを ご存じの方は多いと思います。
彼女が結婚して、そろそろおめでた報告は〜無いかな〜?
と察していたら、なんと以心伝心?

10月13日予定日でママになります。

彼女から  『もちろん、ブログに私のことで良かったら書いてください!
みなさんには、たくさんたくさんお世話になってますからぁ!!
             有紀 』

という、言葉ももらっているので、公表しました。
8月からは産休に入るそうですから、真夏の妊婦さんと
ランチデートでもしようかな?  その時に一緒に会いたい人
この指と〜まれ! 
将来のバイオリンランド仲間かな?(笑)
[PR]
by violinland | 2010-04-23 00:38 | ケイコ先生より