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30日お昼、私の師走は終了!

今、昼の12時半、今年になってからの毎日、毎週、毎月が
矢のごとく飛び去って行った。
それが走馬燈のように頭の中を駆け巡っています。

2011年、元旦は広島の母と共に夕食をゆっくりとりました。
ホテルで彼女がステーキを私と同量にペロリと
平らげたのにビックリ! 90歳が鉄板ステーキを
食べたなら、今年も大丈夫!とその時に思ったのです。

それでも何度か体調を悪くして、入退院を繰り返し、
廻りの者を振り回し、最悪はやっと転院した最高の
待遇の福岡栄光病院から自分で介護タクシーを
手配して、勝手に広島の自宅へ帰ってきたことです。

直ぐ又入院する羽目になると思っていたら案の定
5日目には救急搬送でした。
高齢者になるということは、自我だけでは、
気丈だけでは生きていけないのです。
周りの迷惑などもお構いなし。
我が儘が全てにわたって通ると勝手な思い込みで
生きているのかも知れません。

私自身にも超多忙な毎日が続き、この1年間
体調を崩すこと無く無事に過ごせたことが
一番の恵みだと、神様に感謝します。

4月から12月までは夏休みを挟んで、
秋田の国際教養大学に毎週通い、
モチベーションの高い素晴らしい学生達に
囲まれて、私も色々と勉強になりました。

新しい出会いの友人達も増えました。
特に異業種の方達と、慶應義塾関係で
勉強を共にし、試験の情報交換、レポートの
提出期限に半徹夜の毎日。まるで40年余前の
学生に戻った様です。 
それも秋田の学生達とは同病相憐れむ、
学生達がサポートしてくれる良い相互関係です。
公用語が英語の大学で教えていて、
慶應の必修大学英語文法で
首を絞められています(>_<)。
新年1月には、又科目試験がドサリと
待って居ます!ああ。。。

3月には東関東大震災が起こった2日後に
半年前からこの日に日本を出る!と決まって居て、
子ども達との時間を持つためにNew Yorkへ。
向こうの大家族がみな、心から心配してくれ、
帰国を伸ばせと随分言われました。
でも、私には沢山の責任がありますので
予定通りのガラガラのJALで帰国。

アメリカでの方が報道は生々しく、津波で
人や家が流されている正に悲惨な現状も
写って居ましたが、日本ではそういう映像は
カットされていたようですね。
外国の戦場の惨状は流すのですが、
自国民のは流さないという情報規制が
あるのですか? 

原発の水蒸気爆発は起こった直ぐの映像が
アメリカにも臨時ニュースで流れて、
専門家のコメンテーターが、meltdownの
言葉を発しました。日本国民だけがそれを
知らなかったようです。

政府からの公式発表はいつも日本語でしか
しなかったので、アメリカ側の英語の同時通訳を
テレビで聞く以外ありませんでした。
何故、世界に向けて、日本の政府は英語、
それ以外の国語でも情報発信を
しなかったのでしょうか?
外務省には外国語の達人が大勢居るのに!

海や大気、空気を汚染した事は世界に通じているし、
だんまりを決め込んでいる政府の態度に
外国では非難囂々でしたが、その対応も今ひとつ。

信用はがた落ちの日本がこれからどう、世界の
国々に対して信用回復をしていくのか見ものです。
物心両面苦しい日本を、今の若者達が支えていかねば
ならないのが可哀相な気もします。
特に来春大学卒業の新社会人に期待感は大きく、
それに負けない重圧を背負っても立派に世の中を
渡っていける、心身成熟した人間が巣立つ事を
祈ります。

今年最後の幸せは、25日の生徒さん達のコンサートでした。
本当に各人が努力をして、いらして頂いた方達に音楽の
楽しさ、素晴らしさを届けたことでした。
沢山の方達からお褒めの言葉を頂いています。
新年も一層の修練をして、もっと高い所を目指しましょう。
私はいつも言います。「先生を超えないと、進歩は無い!」と。

賀状は遂に間に合いませんでした。陳謝いたします。
どうぞ、良い新年をお迎え頂きますように!   慶子
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by violinland | 2011-12-30 13:44 | ケイコ先生より
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