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10月16日 練習会つれづれ

今日は、午後からチェロの崎野先生も参加で、
純子さんもチェロを担いで那須から来て、参加。
バッハのダブルコンチェルトを4時間半、
とモーツアルトのロンドを1時間半。
この2曲だけの練習をしました。

バッハはありさちゃんママが伴奏をして下さり、
4時からは美香先生がロンドを伴奏して下さり、
参加した8人の子ども達は一人ずつ難しいパッセージを
弾かされたりして、結構、厳しい練習に耐えていました。
誰も泣き出さなかったから、よしよし!
レッスンでは涙ぐむのですが、サスガに他の子供の前では
恥ずかしいのか?誰も泣きませんでした!
同病相憐れむの精神かな?

今日は勿体ないような日でした。
伴奏者が居て、チェロが2本入っての練習でした。
これを逃した人は、11月23日迄ありません。
次回はソロパートを弾く人は全員参加を目指しましょう!

所で、ロンドの本番は暗譜にしました。
2ヶ月あるから、出来ますね?
その方が、ちゃんと指揮を見るでしょうし、
他も聴くでしょう? それから、11月23日の
練習会の時に、Vibratoを言われなくても
付けて弾くこと。それが出来ていない人は
本番にのれないぞ!と脅してあります。
今日の練習参加者はえっ?と言いながらも
納得していました。
バッハは3楽章があるので、楽譜を置いても良いです。

練習の内容ですが、いつもながら、
同じパッセージは何回出てきても
同じ弾き方、(表情付けやボウイング)と言う事が
まだ徹底しない。
ある一点で止まって、注意をする。
それと同じ事を直ぐ先で又繰り返すが、
同じ表情でボウイングだと何故気付かないのか?

1回ずつ全く同じ事を注意されるのですが、
1回ずつが全く新しい事に、子ども達の頭には
入るようです。これは時間の大変な無駄。

楽器を構える、いつでも音を出せる状態にしておき、
注意を聞くという態度が何年経っても身につかない。
途中から音を出す時に、必ず1拍遅れて音が出る。
実際に弾き出す小節の前1小節は空拍を必ず
数えているのですが、一緒に弾き出せない!

相手のパートが注意されていると、
「我関せず」状態では困りますね。
注意をされている場所の自分の音は
どうなっているか?それと同じ事は
次に自分のパートに出てこないか?

こう言う練習の基本からきちんと
改めていかねばと、反省しました。
坂井先生がいらした時にこういう
練習態度では叱られてしまいます。

バッハの8分音符が伸びる、
ロンドのフレーズ最終音が伸びる、
これは各自気をつけて練習すること。

今日、参加しなかった人達へ情報を
流しておきます。

先生達も自分のお仕事、練習、レッスン、
休息を割いて、生徒の練習に付き合って下さって居ます。
それを、部活の楽しみに、先生達が来ていると
誤解していないですね?
貴重な時間や有り難さが分からず、
いつまで経っても同じ事を言わされるような
練習なら、時間の無駄、労力、経済の
無駄だと思います。

我々の友人達が子ども達のアンサンブルの練習会を
指導していると知ったら、一様に怪訝な顔をします。
そんなあ。。。??もの凄く面倒臭いでしょう?
よく、切れないで出来るね?と言います。
(時々、切れますがね!)

ひとえに子ども達が、部活クラスの
「楽しければよい」程度の音楽にはならず、
専門家に言うのと同じ程度の音楽作りを
教えたら、将来何所へ行っても、ひけを取らず、
堂々としていられるようになって欲しいが為です。

今、大学生や社会人になって居る先輩達が、
他の学生達を見て、呆れて、
子供の時のアンサンブル練習会がどんなに
役立っているか!と良く言います。
その時になって初めて気付くらしい。

本腰を入れて、練習、音楽作りをしないと
来年の上級アンサンブルは名曲の
Griegのホルベルク組曲の楽譜を買いました。
中級はMozart Divertimento No1 です。  
でも、練習状況によってはやるかどうか怪しくなりました。
1年、休息期間を設けても良いかな?

もの凄く労力の居る仕事ですし、ご父兄の協力も
必要です。先生達も他で同じ時間数を拘束されていると
皆さんが練習御礼で払っていらっしゃる何倍も
稼げるのです。申し訳無い実費だけで来て、弾いて
指導して下さって居ます。

さてこの1ヶ月、そして、本番までの2ヶ月を
どう練習し、どういう練習態度になるか?
それぞれの意識にかかって居ます。
Good luck !
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by violinland | 2011-10-17 01:29 | ケイコ先生より
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