以前の記事
2014年 09月
2014年 03月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
カテゴリ
全体
ケイコ先生より
映画評論家?
グルメ評論家?
ご意見番
お勧めコンサート
未分類


イタリア日記No7 ST. Bernard , dog?

AOSTA からどんどんスイスに向かって
走って、St. Rhemy という村の看板を見付け,
(妹の)レミーの名前の村なら、今夜はここへ泊まろう!

スイスのシャレー風の瀟洒なホテル
Hotel d'Alps へ入っていったら、まだ、
観光シーズンではないので閑散としているが、
とても親切で清潔で、夕飯を食べ損なった
我々のためにキッチンを開けてくれて、
有る物で美味しいこってりしたオニオンスープを
作って貰えてラッキー!この地の特産ベーコンを
焼いた物とか、チーズでお腹がいっぱい。
川の水音と向かいの山の300m落差の滝の音、
全てが自然の音。空気が美味しい!

翌朝、支払いの時に、夕食が加算されていない
ので聞いたら、「昨日、上ってきて下さった
唯一のお客様だったから、
私のサービスです」って!
そんな家庭的なホテルがあること自体、
不思議でした。

孫娘を学校へ送り出す宿の主人は、
何と!英語で孫に喋っているではないか!
この地はイタリア語とフランス語が
6対4の割合で通じるが、
ホテルという家業でか? 
小学生の孫におじいさんは今から
英語教育をしている。
国際教養大学の中嶋学長がお聞きになっ
たら小躍りして喜ばれそうです! 

ゆったりした朝ご飯を頂いた後、
セント・バーナード犬で有名な
スイス側のSB峠に2国にまたがる
長いトンネル(5.8km)を通って
上へ上へ、、、FIAT Rent-a-car ガンバレ!
トンネルの丁度真ん中に、国境警備隊?
イタリア側はTVを観ながらの怠慢役人が
手を振って、行け、行け!

5m先のスイス入国審査官は真面目!
車を全部見てから、パスポートチェック。
その時に亜希は間違えて!
「アメリカ外交官パスポート」を出してしまい、
「あっ,今は私用です!こっちです!」と
もう一つのパスポートを手渡し、
役人はにこっと笑って、そのままOK.
しかし、彼が二つ持っているとは
親でも知らなかった!
外国に出る時は、どんな、トラブルに
巻き込まれるか分からないので、
私用の旅でも、保険のために持っていくそうです。

在外アメリカ大使館へ駆け込まねばならない
戒厳令などが敷かれた時は、
(実際に中南米では有ったそうです)
このパスポートは威力を発揮します。
しかし、、、私のは、大日本国のパスポートだよ!
米国大使館の鉄門の前で、門前払いを食うかも?

St.Bernardの景色は息を呑むほど美しい。
しかし、未だ写真のように雪なので、
犬は除雪車が作業をしている期間は
犬舎から出されないので、会えませんでした。
20年くらい前には、たくさんの、温厚な顔に
似合わないどでかい犬の行列に会いました。
まあ、次回を楽しみに、雪も溶けそうな
熱々カップルの写真を載せます。
セントバーナード峠の三角点です。
(標高2472m)
f0149700_2404092.jpg

[PR]
by violinland | 2010-07-16 03:03 | ケイコ先生より
<< イタリア日記No8 絵はがきよ... イタリア日記 No.6 Te... >>