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白馬 オリンピックジャンプ台

長野オリンピックで日本のジャンパーが4人で取った
晴れやかな金メダル!その興奮を今でも思い出します。

その、ジャンプ台へ是非とも行ってみたいと思い、
松本の知人が連れて行って下さったので、大変興奮しました。

しかし!まずは、スキーリフトで結構な高さまで上がらねばなりません。
シートベルトが無い!捕まるところも背もたれくらい。。。
ぎゃはは。。と言いながら上がって、ホッ!
その次はエレベーターだからOK.

そこからが試練でした。下が透けて見える、金網の渡り廊下。
吊り橋なんて何でもない!
見ない見ない!下は見ない!それが過ぎたら、
同じく金網の階段が76段も急勾配でありました!
全て下が見えます。だんだん、足の動きが遅くなってきます。
一段ごと、「岡部、斉藤、原田、船木。。。」と、この4人の
名前を呪文の様に言いながら1段ずつ足を上に載せます!

選手はすごいなあ、これをスキーを担いで、
あの重いブーツを履いて、上がっていくのです。
遂にてっぺんまで上がりました。一方通行の帰来で、後には
進めないから仕方がない。

折しも、強風が吹いていて、身体が揺らぎそう。。。
高さを見て仰天!なんと 標高908M の表示があります。
そこから見下ろすだけで、めまいがしそうです。
どうやって、ここから渡りの板の上に動いて座り、
いざっ!と飛び出せるのでしょうか?

訓練と練習?しごき?慣れ?いや、ガッツかな?
日の丸を背負って、プレッシャーの中、これをやり通して
金メダルを逆転でもぎ取った日本のジャンパー4人の
快挙を改めて褒めて上げたかった。
練習の時は下から歩いて一段ずつ上がるそうです。それを
何百回と上がっては飛び、至難の訓練です。

現在、このジャンプ台を維持するのは相当の赤字だとか。
栄光の日を過去の出来事とするだけでなく、将来の
日本のジャンパーをもっと育てて欲しい。今、白馬高校の
ジャンプ選手はたった2人だけだそうです。

上がったら、降りなきゃいけません!飛ばないのですから。
又あの階段がある! 降りる時の方が下がどうしても見えて、
恐いです。左手はしっかり手すり棒を持って、
一段ずつ踏み外さない様に膝ががくがくしそうなのに、
しっかりと階段を下りなければなりません。
エレベーターホールに到着した時は緊張の気が抜けた!

でも、上がって本当に良かった。今後、スキージャンプ競技の
選手達はどんなに短い不倒距離成績であっても、尊敬します。
あの勇気を称えることの実感を知っただけでも登った甲斐があります。 
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by violinland | 2010-05-03 04:50 | ケイコ先生より
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